弘前市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第5号12月14日)
私も拝見をさせていただきまして、全くの白紙状態で聞いても、なるほどと、非常に、余り知識のない方にもわかりやすいような説明になっておりますし、これであれば、ちょっともう少し勉強してみようかなというような動機づけとしては、非常に効果のあるツールかなというふうに受けとめてございます。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 外崎議員。
私も拝見をさせていただきまして、全くの白紙状態で聞いても、なるほどと、非常に、余り知識のない方にもわかりやすいような説明になっておりますし、これであれば、ちょっともう少し勉強してみようかなというような動機づけとしては、非常に効果のあるツールかなというふうに受けとめてございます。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 外崎議員。
やはり丁寧にしっかりとメンテナンスをすることで長持ちする、単純なことだと思いますが、現段階で2期工事というものは全く白紙状態ですが、できるだけ次世代にも負担縮小できるように、使えるものはとことん使う、そういった考えのもとにメンテナンスをお願い申し上げます。 また、これも今回の議会で多くの方が支所のことを言っていました。
ある意味では、この部分は揺るぎないものだけれども、ほかの部分で反映できるところは反映しますのでという形で意見を募集するならわかりますが、全くもって積み上げてきたものを棚の上というよりも白紙状態に、また原点に返すみたいな御答弁ですので非常に残念です。でも、ここで議論しても前に進みませんので、次の質問に移ります。 障害者福祉に関してです。 ちょっと御答弁では驚いた部分がございました。
核テナントの撤退により改めて白紙状態からテナントリーシングに取り組むことになりましたが、テナント誘致は難航し、一方で、一旦合意形成された再開発事業の事業規模を縮小することは結果的にできず、上層階に図書館等公的施設を導入することを決定して計画を推進し、再開発の必要資金として、民間金融機関を中心に約37億円の資金を青森駅前再開発ビル株式会社で借り入れ、2001年の開業にこぎ着けました。
あるいは、それとも全くそれは白紙状態でここで議論をしてその場で子供たち自身が議長を中心に文案を考えて子ども宣言というのをつくっているのか。その辺をちょっとお伺いしたいのですが。 ○副議長(藤田隆司議員) 教育長。 ○教育長(佐々木 健) 議員の御感想、正直私も同じような感想を持っております。
その後、警察署跡地には交番が設置され、駐車場の整備構想は、地域観光交流施設とさくら野百貨店を一体化した再開発構想が浮上したものの、諸般の事情から現在は白紙状態にあります。これらの経緯から察しますと、バスターミナルや駐車場整備の最適地は消防本部跡地が有力と思われますが、その構想について伺います。
つまり、最大の効果的手法として推進施策を白紙状態からつくり上げていくこと以上のものはないでしょう。したがって、今般の有料化へのプロセスは、従来の行政手法の域にあり、逆の手法であったがために、実施しながら、さらなる啓発、啓蒙を促さなければならないでしょう。 ごみ問題は、地方分権時代に求められる市民参画によるコミュニティ形成のための絶好の切り口であり、返す返すも残念でなりません。